税理士資格の取得にかかる費用は?気になる疑問を細かく解説!

税理士になるための費用はどれくらいかかるの?

高校卒業後、税理士を目指す場合の学費

まず、税理士になるための学校として、多くの学生は専門学校を選ばれるようです。学費の幅は各専門学校により異なりますが、年間の学費はおよそ100万~120万円ほどになります。

もちろん、短期大学や大学でも税理士の資格取得を目指すコースを設けている学校もあります。

税理士の資格取得コースがある短期大学は、年間の学費は、約145万円ほどです。
また、同様のコースがある大学は、年間の学費は、およそ120万~145万円ほどになります。

正直、社会人の講座に比べるとかなり高い学費にはなりますが、税理士の資格といえば、取得に10年ほどの歳月がかかる方も珍しくないほど、難易度の高い資格になります。また、年を重ねれば重ねるほど、勉強内容は頭に入りづらいものです。

この二点から考えれば、高校卒業後、学業に励んで税理士を目指すのは、ある種、税理士になるための最短コースと言っても過言ではないのではないでしょうか。

会社員が税理士を目指す場合の学費

社会人から税理士を目指す場合、あなたがもし1年以上雇用保険を払っていて、申し込みを希望している税理士の資格対策講座が、「教育訓練給付金制度」の対象講座であれば、受講後、学費の20パーセント(最大10万円)の学費が還付されるため、その他の受講生よりも、安い費用で受講することが可能になります。

ただ各学校により、出席率が80パーセント以上で、なおかつ、修了試験解答率が60パーセント以上でなければ、受講料の一部が還付されなかったり、教材費が給付金の対象になる学校とならない学校があるなど、条件が各学校により異なるので、くれぐれも事前の下調べを行なったうえで、申し込みをしましょう。

ちなみに教育訓練給付金制度対象講座で、税理士を目指すためのコースの学費は、およそ10万~45万円ほどになります。


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