税理士資格の取得にかかる費用は?気になる疑問を細かく解説!

非正規社員や無職の方が税理士を目指したときの学費は?

非正規や無職が税理士を目指す場合の学費

まず、非正規社員や無職者は、教育訓練給付金制度対象の税理士資格取得講座を申し込んだ場合、正規雇用者のように学費の一部還付制度を利用することができるのでしょうか。

その答えは、「正社員として1年以上働いていて、辞めてから1年未満の非正規雇用者や無職者の場合」は、還付制度を利用することができます。

あと、たとえ非正規社員であっても、雇用保険を1年以上かけている場合は、正社員と同じように、教育訓練給付金制度対象講座の税理士資格取得講座を申し込めば、学費が一部還付されます。

ただ、それらの対象ではない方々の場合は、学費の還付制度を利用することができませんので、ネットで学費を比較検討して、なるべく安い学校を選ぶのが賢明でしょう。

ちなみに税理士資格取得講座の学費は、講座自体が多岐にわたるため、それを明確に示すことができませんが、およそ15万~45万円ほどと心づもりをしておけば間違いないでしょう。

非正規や無職者が学費を少なくするには?

では、さきほどの教育訓練給付金制度を利用できない非正規雇用の方や無職の方はどうすればいいのでしょうか?

まず既述の通り、税理士の資格自体、合格率が10パーセントほどのものなので、独学は非現実的な対処法になります。むしろ、心身ともに負担が大きくなってしまうと言えるでしょう。

あと考えられる方法は、「本屋での問題集の購入」になりますが、こちらは、テキストの冊数があまりにも多すぎて、何を買えばいいのか、逆に分からなくなってしまうかもしれません。そこで、おすすめの税理士資格取得講座は、「通信講座」になります。

通信講座といっても最近は、自宅でDVDを見て勉強するものだけではなく、携帯のオンラインを利用して行なう学習法もあるので、学費の幅がかなり広く、およそ6万~45万円ほどです。

とくに「携帯のオンラインコース」は学費が安いので、金銭面で勉強自体が厳しい方にはおすすめです。


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